東京新木場のスタジオコーストへ、ZEBRAHEADのライブに行ってきました!
サイコーサイコーと叫んで飛び跳ねてきたわけですが、その最高のパフォーマンスと観客の熱狂ぶりに目が点。
私は同行者の助言(曰く、前の方は危ない)の元、少し後ろの一段高くなったところ、PAの後ろあたりに構えてステージ全体が見渡せる所に陣取りました。
すると、前方ステージから3分の1くらいの位置までの人々は、他の人の肩によじ登ってダイビングしたり、曲によっては反復横跳びの要領で、みんな右へ左へグルグルまわっています。
すっ・・・すごい・・・。
曲にノるよりも、観客の動向を観察している方がよほども面白いかもと、耳はライブへ、目線は客席にという状況でした。

というのは、私はあまり「ライブ」なるものに行ったことがないのです。小さい頃から、両親の影響からかクラシックは聞きに行ったことがあったのですが、いわゆるROCKなどの「ジャカジャカうるさい曲」というのは大学生になってからも無縁なジャンルだったんですね。
ですから、クラシックを聞く時のような、椅子にきちんと座って、演奏中は咳払い、クシャミなどは極力我慢、1曲終わったらとたんにみんな「ゴホゴホ」「エッヘン」「がさごそがさごそ」など音を立てて、指揮者がタクトを振り上げたとたん、「シーン」とするというのに慣れていたんです。
ところが、「ドンジャカうるさい曲」のライブというのは、ライブハウスの規模は色々あれど、基本的にはオールスタンディング(というかみんな熱狂して立ってるし)、歌うは叫ぶはダイブするわと、かなり異色だったわけです。しかもあまりの熱狂ぶりに、かなり熱帯地方の気温に近い感じでした。

というわけで、あまり「うるさいバンド系」のライブに慣れていない方に助言です。

  • 聞くポジションは、客席の半分より後ろ。(身の安全を概ね確保できます。)
  • ロッカーに荷物は入れるべし。(オールスタンディングだと邪魔になるので。)
  • 着替え持参。(会場は暑いです。せめてTシャツの替えはあった方がベスト。)
  • 周りを気にせず、ビートにのりましょう。(せっかくなので楽しんで。)
こんな感じでいかがでしょう。
ちなみに、同行者達は猛者揃いだったのでステージ正面に陣取って頑張っていたようですが、アンコールでみな離脱したようです。どうやら、頭から降ってくる人間がとても邪魔だったとのこと。熱狂しすぎるのも善し悪しですね。

Posted by miho | 2009/12/04 | | 0 コメント »

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